・アルマス広場のカテドラル インカ時代のピラコチャ神殿の後に建てられたもので、1550年から建設が始まって完成まで100年かかったという。 いかに凝っているかがわかる。メインの祭檀にはボトシ鉱山(ポリビア)の銀300トンが使われているという 屋根には南米で一番大きな鐘があり、その深い響きは、遠く40㎞先きまで届くという。