・太陽の神殿が建てられている大きな自然石の下にある陵墓。 インカの人々は王のミイラを常に身近に置いていたので、石室の奥の凹んだ大きな棚はミイラを安置する場所だったらしい。 そうして2段の祭檀にはお供え物を置いていたのではないかと推測される。