水面に顔を出したカバ。昼間はほとんど水の中にいて、夜になると、急な崖をサッサと登り活発に草を食べまくるそうです。 大きな口で、下アゴには長いキバがあり、ちぎるようにして草を食べるそうで、その時はすごい音がするそうです。昔は皮が厚いことからサイの仲間とされていたが、実はブタの仲間だそうです。